富山県民が寿がきや 全国麺めぐり 富山ブラックラーメンを実食
- 2014年10月23日(木)
いつかブログのネタに困った時にと、買っておいた寿がきやの富山ブラックラーメンのカップめん。
順調にネタには困る事はまったくなく、溜まり続けるばかり。さすがに賞味期限が切れそうになってきたので、寝かせ続けた寿がきやの富山ブラックラーメンを食べてみた。
開封の議 中にはかやくと2種類のスープ
フタを開けてみると、中にはかやくと、2種類のスープ。
最近、この粉末スープと液体スープのタイプが多く、食前に液体スープを入れろとある。ただ、おいらは面倒なので、最初に全部入れる傾奇者。
お湯を入れて4分 液体スープを入れる前
お湯を入れて待つこと4分。液体スープを入れる前の状態でまた底が見える。これはこれで美味しそう。
液体スープで一気に富山ブラック
液体スープを入れた瞬間に、一気に富山ブラックに。まるで底は見えず、危うく麺も見えるかどうかになるぐらい。
麺は太目のちぢれ麺
麺も富山ブラックらしく太目で色は黄色っぽい。それでどちらかというと麺はちぢれ気味。
まとめ
今まで袋麺とかインスタントとか色々なブラックラーメンを食べてきたけど。これが一番強烈に富山ブラックラーメンの個性を表してると思う。
真っ黒過ぎるスープとそれに伴う塩っぱさ、これでもかというぐらいの黒胡椒の辛み、どちらかというと西町大喜系の富山ブラックラーメン。